江川紹子って何者?「新たな中国人排斥でしょう」指摘し物議!昔はオウム真理教と死闘?

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東京電力福島第1原発処理水が海洋放出

中国側は日本産水産物の輸入全面停止の措置に踏み込んだ。

中国では反日感情が急速に高まり、

日本国内でも中国の国番号「86」で始まる番号から、

複数の飲食店や公共施設などへの嫌がらせの電話が続くなど、

迷惑行為が拡大している。

そんな中、日本では東京都内の飲食店が店先に

中国人へ。当店の食材は全て福島県産です」という看板を出し、

その画像がSNS上で話題となっており

この件をしり江川紹子さんはこのように述べました。

「これは、新たな中国人排斥でしょう。

いま日本に来ている中国人は、理解者となって帰る可能性のある人たちで、

そういう人々を敵視・排斥することは、日本の利益にも逆行するのでは」

声を上げこのことが物議をもたらしています。

江川紹子さんはジャーナリストで詳しく調べていたら

昔にオウム真理教を調べていて暗殺されかけた過去もあるそうです。

中々の肝っ玉母さんみたいなお方ですね(;’∀’)

そんな江川紹子さんを深掘りしていこうと思います。

今回調べた内容は

  • 江川紹子さんのプロフィール
  • 江川紹子さんとオウム真理教の死闘
  • 江川紹子さんの結婚や夫や子供は?

江川紹子さんのプロフィール

江川 紹子  (エガワ ショウコ)

東京都杉並区生まれ。

2020年より神奈川大学国際日本学部特任教授を務める。 

生年月日: 1958年8月4日 (年齢 65歳)

出生地:東京都杉並区生まれ 

学歴: 早稲田大学

受賞歴: 菊池寛賞

職業: ジャーナリスト

神奈川新聞社で社会部記者として勤務後、フリーランスに​

オウム真理教問題に関わり独自で取材をし、1995年に菊池寛賞を受賞​

江川紹子さんとオウム真理教の死闘

江川紹子とオウム真理教は何者だったのか

だいぶ年数もたったので、日本でどんなことが起きたのから行きます。

江川紹子は、日本の作家であり心理学者で、

自己啓発やコミュニケーションに関する著書で知られています。

一方で、オウム真理教は1980年代から1990年代にかけて日本で活動し、

1995年に東京都内の地下鉄車両における一連のサリン攻撃事件などで大きな社会的な注目を集めました。
オウム真理教は、カルト団体として知られ、その教義やリーダーである麻原彰晃(麻原彰雄)の指導の下、信者たちに異常な信仰と服従を求める活動を行っていました。
このカルト団体は、数々の犯罪や事件を引き起こし、多くの人々を巻き込んできました。

1989年1989年(平成元年)には、息子がオウム真理教に出家した母親から

息子の脱会について相談され、弁護士の坂本堤を紹介する。

その後弁護士一家が行方不明(のち家族全員殺されて発見。坂本堤弁護士一家殺害事件)

となって以来、オウム真理教問題の取材に取り組む。

その存在がオウム真理教に疎まれて暗殺が計画され、

未明の就寝中部屋にホスゲンガスを注入されたが、

音に気づいて電灯を点けたところ実行犯たちが逃げ、

噴霧された量が少なくて済んだため難を逃れた(江川紹子ホスゲン襲撃事件)。

また江川は、オウムの石垣島セミナーでは信者数百人に囲まれ、新実智光から

「夜道に気をつけろ」と脅かされた。

引用元 Wikipedia

寝ているところに不法侵入されホスゲンガスをまかれて殺そうとしていたのなんて

考えただけでもかなりの恐怖があったことは間違えないですね

それでも取材を続けていたのなんて、根性が凄くて驚きです!!

江川紹子さんの結婚や夫や子供は?

2023年8月現在で色々とネットで調べてみましたが、

夫も子供もいる情報はありません

あくまで可能性ですが、いないと思われます。

猫が大好き

江川紹子さんですが猫が大好きなようで

X(元Twitter)のアイコン写真も猫ですし

本日のポストもネコ語

「おはよございますにゃん。わー、もー8月最終日だ〜」

にゃん」と使っていて

猫がお気に入りの様子です。

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