【吉本新喜劇】和子ばあちゃんで親しまれた桑原和男さん死去・代表的なギャグ一覧!!

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吉本新喜劇の(和子ばあちゃん)キャラで人気があった

桑原和男さんが今月10日に老衰のため、神戸市内の病院で亡くなられました。

最近では、車椅子での姿を目撃されることが度々ありました。

自分も思い出してみれば、子供のころ週末のお昼の時間にテレビをつけると

本新喜劇がやっていて和子ばあちゃんに笑わしてもらっているのを思い出します

大阪の伝統芸、吉本新喜劇の“生きた教科書とまで言われた

桑原和男さんの代表的なギャグを調べてみました。

今回の内容は

  • 桑原和男(和子ばあちゃん)wikiプロフ
  • 吉本新喜劇・桑原和男(和子ばあちゃん)ギャグ一覧
  • 桑原和男さん死去・SNSの反応

さっそく本題です

【画像あり】桑原和男(和子ばあちゃん)wikiプロフ

桑原 和男
本名九原 一三(くはら かずみ)
ニックネーム和子おばあちゃん
別名義原 こち郎(旧芸名)
源 五郎(旧芸名)
中之島 小学(旧芸名)
生年月日1936年2月23日
没年月日2023年8月10日(87歳没)
出身地 日本福岡県北九州市
(旧・小倉市
血液型O型
身長159 cm
言語日本語
方言大阪弁
最終学歴常磐高等学校卒業
師匠夢路いとし・喜味こいし
コンビ名原あち郎・こち郎(解散)
平参平・源五郎(解散)
中之島大学・小学(解散)
相方原あち郎(元相方)
平参平(元相方)
中之島大学(元相方)
芸風コント
吉本新喜劇
事務所吉本興業
活動時期1956年 – 2020年
現在の代表番組よしもと新喜劇
Wikipedia

桑原さんは、1955年に兄弟漫才コンビ「夢路いとし・喜味こいし」に師事し

漫才で初舞台を踏んだ後、61年に吉本新喜劇の前身である「吉本ヴァラエティ」に入団。

70年代には座長に就任した

89年の「吉本新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」で花紀京(故人)、岡八郎(故人)ら重鎮座員が去る中、

後進に道を譲りながらも名脇役として後輩を支え続け、

最年長座員として吉本新喜劇の人気衰退と復興のすべてを見守ってきた。

92年には「上方お笑い大賞」金賞を受賞した。

吉本新喜劇・桑原和男(和子ばあちゃん)ギャグ一覧

代表的なギャグは、「ごめんください!(どなたですか?…)(お入りください)ありがとう

で一人芝居をしてお客様を爆笑させていました!

他にも女装をしてストッキングで自作した垂れ乳を取り出し自分でもみだすギャグ

ツィゴイネルワイゼンのBGMに合わせて「神様、神様~!」と一人しゃべりを始めるなど多数ありまし

た! 本当に吉本新喜劇の教科書本があればのっけてほしいですね

桑原和男さん死去・SNSの反応

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